岡村靖幸

岡村靖幸の理想の結婚相手は野沢直子だった?

岡村靖幸はいまだ独身。なんやかんやで1965年生まれの今年で56歳。しかし、いまだ独身。「結婚への道」という対談集も出しており結婚願望は強め。しかし、いまだ独身。

岡村靖幸は果たしてこの先結婚するのだろうか?

というのはベイベにとって大きな関心事の一つだ。

岡村靖幸が結婚すれば、岡村靖幸の人生にとっても、岡村靖幸が作る音楽にとっても最大のターニングポイントとなるだろう。確実に、結婚以前と結婚以後で大きく変貌するであろう。もちろん、変貌した結果行きつく先が岡村ちゃんにとって幸福なのか不幸なのかはわからない(独身の今でも幸せそうだし)。

それくらい岡村靖幸にとって〝結婚〟は重要な意味を持つのではないかと思う。

岡村靖幸はどんな相手と結婚すべきなのか?という妄想を巡らせたとき僕の中で、いつも一人の女性が浮上する。

その人は野沢直子だ。

岡村靖幸と野沢直子の接点

岡村靖幸と野沢直子の接点と言えばNHKの音楽番組「ジャストポップアップ」だ。野沢直子と田中美奈子が司会の音楽番組に岡村靖幸が登場。その回のゲストにはフリッパーズギターも出演している。今考えるとかなり豪華な回だ。

番組内で岡村靖幸は松田聖子の「SWEET MEMORIES」をキーボードで弾きながら歌唱する。「家庭教師」の頃の岡村靖幸。

つまり

  • オーラありまくり
  • 自信ありまくり
  • ナルシスト全開

の全盛期の岡村靖幸による、渾身の「SWEET MEMORIES」

岡村靖幸のベストワークの一つと言っても過言ではないくらいの…今風に言うならば

エグい岡村靖幸

が堪能できる貴重な映像だ。

岡村靖幸の「SWEET MEMORIES」を聴いて野沢直子は爆笑している。隣の田中美奈子も笑ってはいるが「笑ったら失礼かも?」と言うような遠慮がちな表情に見える。しかし、野沢直子は爆笑である。

そして、最後まで歌い上げた後は「SWEET MEMORIES」という秀逸な楽曲の持つ魅力もあり、妙にしんみりした空気感になり拍手している野沢直子が印象的だ。

僕はこの動画をもう何度も繰り返し見ているが、ふと思うのだ。

もしかして、岡村靖幸と野沢直子はお似合いなのではないか?と。

野沢直子という人物

野沢直子と言えば、「夢で逢えたら」でダウンタウン、ウッチャンナンチャンと共演しその後単身渡米。アメリカ人男性と結婚し海外暮らし。たまに日本に帰ってきては奇抜なファッションでバラエティに出演し出稼ぎ。最近は娘が格闘家としてデビュー。

みたいなイメージだろう。

でもめちゃくちゃ大事なことが抜け落ちている。野沢直子はパンクなのだ。実際、野沢直子はパンクロックのアルバムをリリースしているし、セックスピストルズのカバーをリリースしたりもしている。

奇抜なファッションも人気絶頂の最中渡米するという生き方もパンクであり、「反体制上等」という精神に溢れている。つまり野沢直子は媚びないのである。

野沢直子が日本での芸能活動をすべて辞めて渡米した後、野沢直子の後釜として頭角を現したのが久本雅美だ。しかし、久本雅美は全くパンクではない。

いや、久本雅美だって、舞台では体を張ってるし、攻めた下ネタもやってるよ、という声もありそうだが、生き方的にも既存のメディアで生き残ろうとした堅実さ(弱さ)が久本雅美にはある。すべてを投げ捨てて海外に行く勇気はないだろう。

別に久本雅美批判をする気は全くないのだが、ま、とにかく、野沢直子はちょっと過小評価されすぎている感はどうにかしてほしいものだ。

健気・強かさを兼ね備えている

岡村靖幸と野沢直子、お似合いではないだろうか?

まず岡村靖幸のクセの強さに負けていない。むしろ野沢直子の方が個性的だ。そして野沢直子はあんなに派手で反体制でパンクでありながら刺々しさがない。人を威嚇するような圧迫感がなく優しい。その優しさは野沢直子という人間の健気さに由来している。そう健気さ。岡村ちゃんの大好物な健気さが野沢直子にはある。健気さがありつつ、単身渡米を決行する強かさ(したたかさ)も兼ね備えている。

ダメ男を支える「器」

野沢直子の夫は結婚した当初売れないバンドマンで収入はほぼゼロ。なので長い間、野沢直子が働き生活費を稼いでいたのだ。まったく稼ぎのない旦那との生活は続かないものだ。普通だったら離婚する。

しかし、野沢直子はそんな夫と子供3人で幸せに暮らした。そして、旦那は46歳で初めて定職に就き、今は真面目に働いているとのこと。46歳で定職に就くまで待てる女…。

野沢直子の器の大きさよ。
この器の大きさがあれば、岡村靖幸もきっと幸福になれたはず。

  • 健気
  • 強かさ

の3拍子が揃っている野沢直子。

あの日、あの時、あの「SWEET MEMORIES」終わりで連作先を交換し、仲良くなっていれば、岡村靖幸と野沢直子が結ばれていたという世界線もあったのではないだろうか?

追記
岡村靖幸の結婚について書く時「岡村ちゃんもいい年なんだからはやく結婚しないとね」みたいな上から目線の記事をこれまでにも書いてきたが、自分自身アラフォーで独身の今、あまり偉そうに書けない自分がいる。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。